自分の事業の現在のリソースを分析し整理!「個別サポートプログラム」【佐藤物産 佐藤善彦さん】

FUKUSHIMARTアカデミーでは、今回、オープン講座以外に個別プログラムサポートを開催いたしました。

このアカデミーを開催する上で、実際の事業者のストーリーや取り組み、課題をお伝えすることで、ほかの参加者や興味ある方と共有し、皆様の事業の発展につなげていきたいと考えます。

その中の個別プログラムに参加していただきました方々の感想をご紹介させていただきます!

 

■FUKUSHIMARTアカデミーの個別プログラムを受けた理由は何ですか?

ビジョンを実現するためのスキルの獲得や、事業の整理をするためです。

■現在のご自身の事業の課題は何でしたか?

常時雇用のスタッフを確保し、自身が営業や商品企画に専念できる環境づくり。 また、現在のリソースを分析し「やれること・やるべきこと・やりたいこと」を整理し、事業展開に活かすことでした。

■FUKUSHIMARTアカデミーに参加して学べたことは何ですか?

「リーンキャンバス」や「ロジックモデル」等の具体的な手法を学べました。フレームワークに落とし込むことで自身のイメージを可視化し、俯瞰的に分析することができ、また、フクシマートアカデミーへの参加だけなく、前段階のJSPセミナー等からの累積での知識が肥やしとなり、新商品を開発したことで売り上げが2倍以上につながったと感じています。 個別プログラムもとても良かった。個別のやりとりがあることでより深く要望や考えを伝えることができたので今後に生かしたい。

■今後への意気込みを教えてください

今のリソースでできること、やるべきことを整理し、今後の事業展開に活かしたい。

■今後のアカデミーに期待することは?

もっとリアルな具体的な事例を交えてのセミナーだとわかりやすいと思う。原価計算等。

■最後に、どんなことを大事にして、仕事をしていますか?

ローカルこそ宝の山だと考えている。理念でもある「温故知新 その土地の文化・人・技術・素材と共に歩む」を念頭にした行動を心がけている。


■氏名
佐藤 善彦(さとう よしひこ)
■住まい(市町村)
二本松市
■所属(会社)
株式会社 佐藤物産

■事業の実績、ストーリー
百名山安達太良山の麓、二本松市の岳温泉で昭和30年(1955年)に祖父がに物産店として創業いたしました。現在は4代目当主となる店主が元料理人だったこともあり、 食品加工、その製品の卸売もおこなっております。1997年に法人化。10年ほど前より温泉たまごの製造を開始。食感にこだわった「福島の温泉たまご とろんたま」。

また、震災後は。酪農が盛んなことを活かし、ミルクジャム等の製造も開始した。あだたら高原でとれた牛乳と 本場ヨーロッパのクラシックな製法でつくられた「あだたら山のミルクジャム」 を提供しております。合わせて修学旅行などの団体様向けへのスキー用品レンタル、 登山用品等のアクティビティツールのレンタルも取り扱っております。「温故知新」の理念のもとその土地の 文化、人、技術、素材と共に歩む企業を目指しております。

■事業のビジョン・目標
福島のおみやげ屋としての機能を実店舗としての小売からブランドとして残し、県内各地の他の売店で展開したい。またその際、福島の素材や文化を使用したプロダクトの開発をおこなっていきたい。

■会社・事業紹介
佐藤物産HP
「福島」「 佐藤物産 」で検索
https://omiyage-sato.com/#/

 

【過去のアカデミーセミナー開催レポ―ト】

第1回「ロジックモデルとは?」〜「伝わる」ために〜 アカデミー開催報告

第2回『事業計画づくりの基礎』アカデミー開催報告

第3回『売り場目線の商品開発とは?』アカデミー開催報告

4「岩手紫波町視察プログラム」FUKUSHMARTアカデミー開催報告

 

【『FUKUSHIMARTアカデミー』とは?】

『FUKUSHIMARTアカデミー』とは?