FUKUSHIMARTアカデミープログラム終了!個別サポートプログラムメンターより

FUKUSHIMARTアカデミーでは、今回、オープン講座以外に個別プログラムサポートを開催いたしました。

このアカデミーを開催する上で、実際の事業者のストーリーや取り組み、課題をお伝えすることで、ほかの参加者や興味ある方と共有し、皆様の事業の発展につなげていきたいと考えます。

今回、終了しての実績や感想など、生産者でありながらメンターとして全体のプログラム構築と、個別プログラムメンバーへのヒアリングサポートをしたやますけ農園「山口英則」のアカデミーへの感想などをご紹介させていただきます!

①参加者の今の事業で「課題・解決したいこと」を聞いて、共通していたことはなんですか?

自分のありたい姿が不明確であったり、明確であっても具体的でないなど、課題や解決したいことの前に定めるべき「あるべき姿」が明確でないというところ。

 

②その課題に役に立ちそうだと思う講座はどれでしたか?今回のアカデミーの第1から4までで教えてください。また、具体的にどんなところが役に立ちそうですか?

1から4までのすべてです。受講者によって役立つ内容が様々なためです。
それまで受講者が知らなかった思考を深めるためのツールやノウハウを知ることができとことだと思います。

③アカデミーを実施して、参加者が改善したり、影響があった数字的な結果などありますか?あればどんなところに結果が出たと思うかおしえてください。

今の段階では数値的な判断は難しいかもしれませんが、心が動いた受講者は数多く見受けられました。今後に期待します。

④個別ヒアリングをした感想を教えてください。

メイン担当で進行中ですが、2名の受講者は非常に素直で、かつ、自身の事業を発展させたいという願望をしっかり持っています。現時点では未来のありたい姿が明確にになりつつあり、その後は具体的にアクションを起こしていきます。

課題や困難はありますが、ポジティブで積極的な行動や姿勢は心から応援したいと思っています。もちろん、一朝一夕ではいきません。しかし、数年後には確実にありたい姿に近づいていることを期待しています。

⑤今後、プロジェクトの改善点はありますか?その理由も教えてください。個別プログラム・オープン講座それぞれ教えてください。

■オープン講座
コスト:講師謝金を中心に費用の回収が難しいです。
広報:方法、タイミング等、最善を見出すこと。
その他、受講者の継続したフォロー(リピーターの獲得)

■個別プログラム
コスト:個別対応のため、高額になるところ。メンタリング中心のサービスのため、成果が数値化しにくいため。

⑥全体を通して、感じた事、見えたことは何でしょうか?

学びを求める受講者には必要な場だと感じました。誰しも困難を乗り切ろうとしている、何らかの問題を抱えている、目的を見失っているなどの課題解決のきっかけとして、フクシマートアカデミーは重要な位置づけになると感じました。

⑦終了したうえで、改めて参加者やこれから事業を進めていく人にアドバイスをお願いします。

今回の受講内容はスキルに関する部分が主でしたが、実際に事業を進めていくには、その現場にあったノウハウや経験を活かした対応も必要になると思います。そもそも、「なぜ自分が今の事業をしているのか」などと原点に立ち返ることも時には必要です。

直面している眼の前のことにとらわれることなく、常に自分を俯瞰で見ることも忘れずに、事業&人生を最高のものに仕上げていていただきたいと願います。

■メンター紹介記事はこちら


【過去のアカデミーセミナー開催レポ―ト】

第1回「ロジックモデルとは?」〜「伝わる」ために〜 アカデミー開催報告

第2回『事業計画づくりの基礎』アカデミー開催報告

第3回『売り場目線の商品開発とは?』アカデミー開催報告

4「岩手紫波町視察プログラム」FUKUSHMARTアカデミー開催報告

 

【『FUKUSHIMARTアカデミー』とは?】

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