FUKUSHIMARTアカデミー終了!まとめ

全4回のセミナー&視察研修、そして個別サポートと、すべてのプログラムを終了いたしました。この講座から、受講者が何を学び実践につなげていくか、様々な視点はあると思いますが、最後に振り返ってまとめをしていきたいと思います。

『FUKUSHIMARTアカデミー』とは?

数年前から、NPO法人リーフは、マーケッティングを中心とした学びの場の提供を行ってきました。
「商品やサービスに付加価値をどうつけるか?」
「自力で事業推進はどのように行っていけるか?そのマネジメント手法は?」
「営業はどうやって推進していくか?」

事業を行っている方は毎日、状況が違えどこうした課題に直面しているかと思います。

私たちは震災の後から活動を始めましたが、福島でマーケッティングなどの素養を身につけ、それを事業に投資していく、こうしたビジネススキルを身につける機会があまりないのではないか?という問題意識がありました。

また、それを身につけることで変化や成果を生みだしたい、という強い想いをもってこうした取り組みをスタートさせました。

目標は、受講者が、マーケティングノウハウ ・ブランディングノウハウ ・デザイン思考を身に着け、事業に必要なマインドの醸成も伴うことで、各人の事業が推進され、目標達成されることこそがアカデミーとしての目標として取り組んできました。

■2016年:『JSPふくしま』セミナー
■2017年:農と食のデザインキャンプ
■2017年3月~2018年5月:『FUKUSHIMART』実店舗による販売・運営
(~FUKUSHIMART実店舗運営等の振り返り会議・勉強会など開催)
■2019年3月~5月:『FUKUSHIMARTアカデミー』開講

FUKUSHIMARTアカデミー』とは?


FUKUSHIMARTアカデミーオープンセミナー!(全4回)

第1回 「ロジックモデル」とは?

事業に対するフレームワークを学び、自分の事業や1取り組みについての現状の課題を知り、解決するための手段方法を考える枠組みをつくります。現状を知り、ロジックモデルを整理することで『羅針盤』を手に入れることができます。非営利団体、企業関係なくこの仕組みは利用して活用することができます。

第1回「ロジックモデルとは?」〜「伝わる」ために〜 アカデミー開催報告

第2回『事業計画づくりの基礎』

「事業計画」の意味や、やり方、フレームワークを知ることで、自分の想いややりたいことを描いて実行していくためのきっかけとなる講座となりました。また、講義中に島氏に紹介して頂いた事業計画書の雛形も惜しみなく提供して頂いたことも、今後帰ってからしっかり作りこむのにも役立つと好評でした。

「想い」→「言語化」→「道筋」→「ゴール」の流れが可視化できる事で、実現に近づいていきます。


第2回『事業計画づくりの基礎』アカデミー開催報告

第3回『売り場目線の商品開発とは?』

「売れないものはない」という講師の小田嶋氏の言葉。それは「現場のスタッフとどれだけコミニュケーション取れるか」が重要であるということ。つまり、商品を作る側も売る側も、「人同士のつながりである」ということです。どれだけ売り場と信頼関係が築けて「一緒に」商品を作り販売していくことができるか。『売り場の声=お客様の声』ということを忘れずに、連携できる関係性を地道に作ることが最も大事である。そのためにどんなアクションをしていくのかを受講生それぞれ考えて行動する必要があります。


第3回『売り場目線の商品開発とは?』アカデミー開催報告

第4回『岩手県紫波町視察プログラム』

岩手県紫波町に視察研修へ。オガールは、「箱」だけでなく同時に「コト」や「ヒト」も重なり、見た目だけでなく中身も官民一体となって現在も進んでいるのが特徴です。官民それぞれの立場の関係者がどのように連携し、作り上げてきたのか。ポイントとしては、やはり取り組んできた方たちの「覚悟」。それと、キーマンたちの存在。関係者すべてが「キーマン」。主体性をもち、その自分の立場と役割において最大限力を活用しようと取り組んでいました。そして、自走できる形を最初から目指して組み立てて進めるという考えはは、自身の事業や活動にも大変役立つものになります。


4「岩手紫波町視察プログラム」FUKUSHMARTアカデミー開催報告


FUKUSHIMARTアカデミー個別サポートプログラム

今回のアカデミーの特徴は、「個別サポートプログラム」。ビジネスの仕組みや知識は必須ですが、それより重要なのがメンタルの部分。「本当に自身がやるべきこと」「本当に向かいたい方向」ここが自分自身で分かっていないとどんなに良い事業もうまく進んでいくことは難しい。そこで、基本のプログラムに加えて個別のメンタルサポートを実施いたしました。

今回参加したお二人は経験や知識も兼ね備えていながらも、今後の方向性や、関係者との付き合い方等さまざまな課題についてメンターに打ち明け相談することで、自身の現状を俯瞰で見ることができさらに考え方をしり事業に役立てることができるようになっていくと感じます。

自分の事業の現在のリソースを分析し整理!「個別サポートプログラム」【佐藤物産 佐藤善彦さん】

事業の目標を数値化で客観視!「個別サポートプログラム」【すとう農産 ボンド亜貴さん】


FUKUSHIMARTアカデミーを終えて

今回のすべてのプログラムを終え、学びを求める受講者には必要な場だと感じました。誰しも困難を乗り切ろうとしている、何らかの問題を抱えている、目的を見失っているなどの課題解決のきっかけとして、フクシマートアカデミーは重要な位置づけになると感じました。そして、現実と未来の姿のギャップを埋めていくためのステップづくりに苦労しているということ。

自分自身を振り返る時間を大事にしていくと、道が必ずや開けていくと思います。「なぜ自分が今の事業をしているのか」などと原点に立ち返ることも時には必要です。直面している眼の前のことにとらわれることなく、常に自分を俯瞰で見ることも忘れずに、事業&人生を最高のものに仕上げていていただきたいと願います。

またアカデミー側としての課題として、今後講座を進める場合は、事業全般の内容を扱うのでさらに質を上げていくためにも他の団体との連携も視野にいれ中長期的成果につなげていけるように取り組んでいく仕組みをつくることも必要です。ぜひ今後アカデミーが開催されるときにはまた楽しみにしてくださいね。

アカデミー終了後の感想!事務局

アカデミー終了後のメンターの感想


第1回目より、沢山の前向きな事業者様、団体様の皆様にご参加いただきました。本当に有難うございました!

FUKUSHIMARTアカデミープログラム終了!事務局の声

 

FUKUSHIMARTアカデミーでは、今回、オープン講座以外に個別プログラムサポートを開催いたしました。

このアカデミーを開催する上で、実際の事業者のストーリーや取り組み、課題をお伝えすることで、ほかの参加者や興味ある方と共有し、皆様の事業の発展につなげていきたいと考えます。

今回、事務局として全体の目的や受講者へのアプローチなど、プログラム構築をした事務局のアカデミーへの感想などをご紹介させていただきます!

①参加者の今の事業で「課題・解決したいこと」を聞いて、共通していたことはなんですか?

現実と未来の姿のギャップを埋めていくためのステップづくりに苦労していると感じました。

②その課題に役に立ちそうだと思う講座はどれでしたか?今回のアカデミーの第1から4までで教えてください。また、具体的にどんなところが役に立ちそうですか?

ロジックモデルセミナー。過去と、現在と、未来とをつなぐステップが描けるので。(プロセスを考えることができるので)

③アカデミーを実施して、参加者が改善したり、影響があった数字的な結果などありますか?あればどんなところに結果が出たと思うかおしえてください。

数字的な結果は、これから出てくるかと思うので、まだだと思います。

④今後、プロジェクトの改善点はありますか?その理由も教えてください。個別プログラム・オープン講座それぞれ教えてください。

■オープン講座

事業全般に扱う内容を扱うので、他の団体との連携も視野にいれたほうがいいかもしれません。

■個別プログラム

コストが高いので、中長期的成果につなげていけるように取り組みを進めていくことが必要かと思います。

⑤全体を通して、感じた事、見えたことは何でしょうか?

プログラム自体の仕上がりには自信を持っています。主催側としては、予算調達の部分がやはり課題です。

⑥終了したうえで、改めて参加者やこれから事業を進めていく人にアドバイスをお願いします。

ビジネス的な視点ももちろん大事ですが、事業を進めるうえでは、内省の時間が意外と大事かと思います。自分自身を振り返る時間を大事にしていくと、道が必ずや開けていくと思います。

■事務局紹介はこちら


【過去のアカデミーセミナー開催レポ―ト】

第1回「ロジックモデルとは?」〜「伝わる」ために〜 アカデミー開催報告

第2回『事業計画づくりの基礎』アカデミー開催報告

第3回『売り場目線の商品開発とは?』アカデミー開催報告

4「岩手紫波町視察プログラム」FUKUSHMARTアカデミー開催報告

 

【『FUKUSHIMARTアカデミー』とは?】

FUKUSHIMARTアカデミー』とは?

FUKUSHIMARTアカデミープログラム終了!個別サポートプログラムメンターより

FUKUSHIMARTアカデミーでは、今回、オープン講座以外に個別プログラムサポートを開催いたしました。

このアカデミーを開催する上で、実際の事業者のストーリーや取り組み、課題をお伝えすることで、ほかの参加者や興味ある方と共有し、皆様の事業の発展につなげていきたいと考えます。

今回、終了しての実績や感想など、生産者でありながらメンターとして全体のプログラム構築と、個別プログラムメンバーへのヒアリングサポートをしたやますけ農園「山口英則」のアカデミーへの感想などをご紹介させていただきます!

①参加者の今の事業で「課題・解決したいこと」を聞いて、共通していたことはなんですか?

自分のありたい姿が不明確であったり、明確であっても具体的でないなど、課題や解決したいことの前に定めるべき「あるべき姿」が明確でないというところ。

 

②その課題に役に立ちそうだと思う講座はどれでしたか?今回のアカデミーの第1から4までで教えてください。また、具体的にどんなところが役に立ちそうですか?

1から4までのすべてです。受講者によって役立つ内容が様々なためです。
それまで受講者が知らなかった思考を深めるためのツールやノウハウを知ることができとことだと思います。

③アカデミーを実施して、参加者が改善したり、影響があった数字的な結果などありますか?あればどんなところに結果が出たと思うかおしえてください。

今の段階では数値的な判断は難しいかもしれませんが、心が動いた受講者は数多く見受けられました。今後に期待します。

④個別ヒアリングをした感想を教えてください。

メイン担当で進行中ですが、2名の受講者は非常に素直で、かつ、自身の事業を発展させたいという願望をしっかり持っています。現時点では未来のありたい姿が明確にになりつつあり、その後は具体的にアクションを起こしていきます。

課題や困難はありますが、ポジティブで積極的な行動や姿勢は心から応援したいと思っています。もちろん、一朝一夕ではいきません。しかし、数年後には確実にありたい姿に近づいていることを期待しています。

⑤今後、プロジェクトの改善点はありますか?その理由も教えてください。個別プログラム・オープン講座それぞれ教えてください。

■オープン講座
コスト:講師謝金を中心に費用の回収が難しいです。
広報:方法、タイミング等、最善を見出すこと。
その他、受講者の継続したフォロー(リピーターの獲得)

■個別プログラム
コスト:個別対応のため、高額になるところ。メンタリング中心のサービスのため、成果が数値化しにくいため。

⑥全体を通して、感じた事、見えたことは何でしょうか?

学びを求める受講者には必要な場だと感じました。誰しも困難を乗り切ろうとしている、何らかの問題を抱えている、目的を見失っているなどの課題解決のきっかけとして、フクシマートアカデミーは重要な位置づけになると感じました。

⑦終了したうえで、改めて参加者やこれから事業を進めていく人にアドバイスをお願いします。

今回の受講内容はスキルに関する部分が主でしたが、実際に事業を進めていくには、その現場にあったノウハウや経験を活かした対応も必要になると思います。そもそも、「なぜ自分が今の事業をしているのか」などと原点に立ち返ることも時には必要です。

直面している眼の前のことにとらわれることなく、常に自分を俯瞰で見ることも忘れずに、事業&人生を最高のものに仕上げていていただきたいと願います。

■メンター紹介記事はこちら


【過去のアカデミーセミナー開催レポ―ト】

第1回「ロジックモデルとは?」〜「伝わる」ために〜 アカデミー開催報告

第2回『事業計画づくりの基礎』アカデミー開催報告

第3回『売り場目線の商品開発とは?』アカデミー開催報告

4「岩手紫波町視察プログラム」FUKUSHMARTアカデミー開催報告

 

【『FUKUSHIMARTアカデミー』とは?】

FUKUSHIMARTアカデミー』とは?

事業の目標を数値化で客観視!「個別サポートプログラム」【すとう農産 ボンド亜貴さん】

FUKUSHIMARTアカデミーでは、今回、オープン講座以外に個別プログラムサポートを開催いたしました。

このアカデミーを開催する上で、実際の事業者のストーリーや取り組み、課題をお伝えすることで、ほかの参加者や興味ある方と共有し、皆様の事業の発展につなげていきたいと考えます。

その中の個別プログラムに参加していただきました方々の感想をご紹介させていただきます!

今回は、「すとう農産」のボンド亜貴さんをご紹介いたします。

■FUKUSHIMARTアカデミーの個別プログラムを受けた理由は何ですか?

自分の実現したいイメージ(高付加価値少量生産系)はあるけれども、実際に行い収益を確保しているのは経営上の方向は薄利多売系。そのギャップ自体をどう自分の中で埋めたらいいのか方法がつかめないでいました。知識的な部分もそうですが、メンタルの整理ができるという所が魅力で個人プログラムを受けました。

■現在のご自身の事業の課題と、その課題に役に立ちそうだと思うアカデミーの講座はどれでしたか?

自分の中での課題としては、分社化をどうするかということです。

また、役に立ちそうだと思うところは、参加できなかったところですが、2回目の「事業計画づくりの基礎」だったのではと思います。参加できなかったのが残念です。

3回目のロジックモデルは知っていましたが、改めて解説を聞けて良かったです。ロジックモデルおよびリーンキャンパスは今も事業の目的を明確にしたい時に使用しているので、実際に役立っています。

また、視察研修の特典である廣田さんによる早朝リーンキャンパス講座も良かったです!特にお金まわりの所で自分が明確にしていなかったポイントが見えました。

■FUKUSHIMARTアカデミーに参加して学べたことは何ですか?

現在、自分のやっている事業を今年度目標、3年後目標、5年後目標と整理して立てていましたが、書いてみると意外と自分の中でビジョンが建てられていない事業を回しているという事実が見えてきました。現在、将来につながらない事業はやめ、繋がる事業の目標を数値化していく作業をしています。計画できないから実現したいイメージへと繋がらないのだということがはっきり見えて来て自分の踏むべきステップが見えてきました。

アカデミーを受けて、改善したり、影響があった数字的な結果などありますか?

第3回目の小田嶋さんによる講座は、その次の月には玄米コーヒーの規格と値段設定を変えたら、動きやすくなったと感じます。数字はこれから出てきます。

個別ヒアリングを受けた感想はいかがでしたか?

日々忙しくしているので、前進しているように感じていたが、ヒアリングを受けたことで、全く5年前と実情はほとんど変わっておらず、目標に向えていなかったと事実に直面出来た。

■今後のアカデミーに期待することは?

「長所が活かせていない」「短所を補強することばかりに注力しているように見える」等の声を聴くので、自分では活かせているように見えたが、まだまだその方面を伸ばせていない。長所分析とその可能性をさぐる方法があったら知りたい。

■最後に、どんなことを大事にして、仕事をしていますか?

日々の触れるものや行動で、健康になったり病気になったりする。健康第一なので、まずは自分のメンタルがポジティブになれる環境作りと、家族の身体が健康になれる家庭づくりを中心に考えている。

 

■氏名

ボンド亜貴

■住まい(市町村)
福島県会津若松市
■所属(会社)
有限会社 すとう農産

■事業の実績、ストーリー
<就農のきっかけ>
震災の年、私はポーランドに在住し日本語教師をしていました。震災が起こった朝にポーランドのテレビ局から電話がかかってきて、頭が混乱したまま、すぐに生中継で全ポーランドに流す番組に出ました。その際にテレビで観た映像と、中継直前までずっと実家に電話をかけ続けていてもつながらなかった状況は今でも忘れられません。

震災直後は両親も「大丈夫だ」と言っていたのですが、その後売上が激減し3分の1以下に落ちました。そのショックからか父がガンと心臓病を併発。3ヶ月の命と言われた時に、「私はこのままで良いのか」と自問自答し、帰国を決意しました。

また、同時期にポーランドの友人が29歳で白血病になり、余命1年を宣告されました。その時に友人は主治医から身体への負担を最小限にするために「食べ物と衣類、肌に触れるもの(石鹸やシャンプー等)を全部オーガニックに変えなさい」と指示されました。私が出来た唯一の事は、一緒にオーガニックの野菜やお肉で料理をして食べる事だけでした。その1年後に友人は精密検査をうけたのですが、白血病の細胞が消えていたのです!その時、オーガニックの素晴らしさと自分の両親が地道に続けてきたことの意義を強く感じ、少しでも父や兄の手助けになればと思い就農を決意しました。

<事業の実績>
経営規模としては年間売上5600万円。有機アイガモ栽培米の生産販売と特別栽培米の生産販売。グループからの特別栽培米の購入と精米販売。またこれらを使った米加工品の生産販売を行っています。

毎年春と冬に行うDuck Dayは、消費者にアイガモと触れ合ってもらい、食の大切さと命の尊さを感じてもらうイベントになっています。春はアイガモを捕まえて田んぼに放すお手伝いを、冬はアイガモを捕まえて天国へお見送り(米沢の屠畜場にて屠畜)その後、レストランでアイガモ料理を頂く内容になっています。またFaceBookを通して年間を通した情報発信を行い、消費者との個人的なつながりを大切にしています。

有機農家ならではの少ない生産方式ではありますが、付加価値をつけ、直接的な消費者とのつながりを強く保つことで、経営安定を図っています。

■事業のビジョン・目標
オーガニック・ビレッジの実現化

■会社・事業紹介

 

【過去のアカデミーセミナー開催レポ―ト】

第1回「ロジックモデルとは?」〜「伝わる」ために〜 アカデミー開催報告

第2回『事業計画づくりの基礎』アカデミー開催報告

第3回『売り場目線の商品開発とは?』アカデミー開催報告

4「岩手紫波町視察プログラム」FUKUSHMARTアカデミー開催報告

 

【『FUKUSHIMARTアカデミー』とは?】

FUKUSHIMARTアカデミー』とは?

自分の事業の現在のリソースを分析し整理!「個別サポートプログラム」【佐藤物産 佐藤善彦さん】

FUKUSHIMARTアカデミーでは、今回、オープン講座以外に個別プログラムサポートを開催いたしました。

このアカデミーを開催する上で、実際の事業者のストーリーや取り組み、課題をお伝えすることで、ほかの参加者や興味ある方と共有し、皆様の事業の発展につなげていきたいと考えます。

その中の個別プログラムに参加していただきました方々の感想をご紹介させていただきます!

 

■FUKUSHIMARTアカデミーの個別プログラムを受けた理由は何ですか?

ビジョンを実現するためのスキルの獲得や、事業の整理をするためです。

■現在のご自身の事業の課題は何でしたか?

常時雇用のスタッフを確保し、自身が営業や商品企画に専念できる環境づくり。 また、現在のリソースを分析し「やれること・やるべきこと・やりたいこと」を整理し、事業展開に活かすことでした。

■FUKUSHIMARTアカデミーに参加して学べたことは何ですか?

「リーンキャンバス」や「ロジックモデル」等の具体的な手法を学べました。フレームワークに落とし込むことで自身のイメージを可視化し、俯瞰的に分析することができ、また、フクシマートアカデミーへの参加だけなく、前段階のJSPセミナー等からの累積での知識が肥やしとなり、新商品を開発したことで売り上げが2倍以上につながったと感じています。 個別プログラムもとても良かった。個別のやりとりがあることでより深く要望や考えを伝えることができたので今後に生かしたい。

■今後への意気込みを教えてください

今のリソースでできること、やるべきことを整理し、今後の事業展開に活かしたい。

■今後のアカデミーに期待することは?

もっとリアルな具体的な事例を交えてのセミナーだとわかりやすいと思う。原価計算等。

■最後に、どんなことを大事にして、仕事をしていますか?

ローカルこそ宝の山だと考えている。理念でもある「温故知新 その土地の文化・人・技術・素材と共に歩む」を念頭にした行動を心がけている。


■氏名
佐藤 善彦(さとう よしひこ)
■住まい(市町村)
二本松市
■所属(会社)
株式会社 佐藤物産

■事業の実績、ストーリー
百名山安達太良山の麓、二本松市の岳温泉で昭和30年(1955年)に祖父がに物産店として創業いたしました。現在は4代目当主となる店主が元料理人だったこともあり、 食品加工、その製品の卸売もおこなっております。1997年に法人化。10年ほど前より温泉たまごの製造を開始。食感にこだわった「福島の温泉たまご とろんたま」。

また、震災後は。酪農が盛んなことを活かし、ミルクジャム等の製造も開始した。あだたら高原でとれた牛乳と 本場ヨーロッパのクラシックな製法でつくられた「あだたら山のミルクジャム」 を提供しております。合わせて修学旅行などの団体様向けへのスキー用品レンタル、 登山用品等のアクティビティツールのレンタルも取り扱っております。「温故知新」の理念のもとその土地の 文化、人、技術、素材と共に歩む企業を目指しております。

■事業のビジョン・目標
福島のおみやげ屋としての機能を実店舗としての小売からブランドとして残し、県内各地の他の売店で展開したい。またその際、福島の素材や文化を使用したプロダクトの開発をおこなっていきたい。

■会社・事業紹介
佐藤物産HP
「福島」「 佐藤物産 」で検索
https://omiyage-sato.com/#/

 

【過去のアカデミーセミナー開催レポ―ト】

第1回「ロジックモデルとは?」〜「伝わる」ために〜 アカデミー開催報告

第2回『事業計画づくりの基礎』アカデミー開催報告

第3回『売り場目線の商品開発とは?』アカデミー開催報告

4「岩手紫波町視察プログラム」FUKUSHMARTアカデミー開催報告

 

【『FUKUSHIMARTアカデミー』とは?】

『FUKUSHIMARTアカデミー』とは?

岩手紫波町「視察プログラム」第4回FUKUSHMARTアカデミー開催報告!

『「固定概念」を外し、「自走できる」地域づくりを学ぶ。』

5月15日16日にわたり、福島県を飛び出して視察研修へ。Fukushimartアカデミーオープンセミナーの一貫として、視察プログラムを開催しました。

今回の場所は岩手県紫波町「オガールプロジェクト」。

震災前から「オガールプロジェクト」は、官民が連携し、まちづくり、デザイン、建築、行政の多様なステークホルダーを巻き込みながら行われているプロジェクトで、近年は建築やデザインの業界からも注目されています。

行政・企業・民間が複雑に絡み合い、利害関係者が多い中で補助金に頼らず自走できている事業。それは、高度な戦略性があり、多くの人を実際に巻き込んだプロジェクト・事業であるからです。

事業を継続させていくことの大変さや、それを乗り越えていくチャレンジ精神を一緒に学んでいくFukushimartアカデミーには、とてもぴったりな視察先と考え視察先に選ばせていただきました。

 

 

【『オガール紫波』について】

「オガール」とは開発地区だった紫波地方の方言で「成長」を意味する「おがる」にフランス語で駅を意味する「Gare」(ガール)を掛け合わせた造語。このエリアを出発点として、紫波が持続的に成長していくようにとの願いが込められているといいます。

盛岡の「ベッドタウン」と言われる紫波町。岩手県紫波郡JR紫波中央駅前の町有地10.7haを中心とした都市整備を図るため、町民や民間企業の意見を伺い、平成21年3月に議会の議決を経て紫波町公民連携基本計画を策定しました。この基本計画に基づき、平成21年度から紫波中央駅前都市整備事業(オガールプロジェクト)が始まっています。

オガールは、PPP(パブリック・プライベート・パートナーシップ)を実現。民間ができる事は民間に委ね、官がやるべき事は官が責任をもってやるという公民連携の考え方を取り入れ実行し「オガール」を実現してきました。

図書館や病院、産直が入る「オガールプラザ」、宿泊施設とバレーボール専用体育館を備える「オガールベース」、ベーカリーやアウトドアショップなど12テナントが入る「オガールセンター」の3つの官民連携施設と役場庁舎があり、一つの街を作っています。民間事業者と、紫波町が運営する図書館や地域交流センターが入る「官民複合施設」となっています。

また、「箱」だけでなく同時に「コト」や「ヒト」も重なり、見た目だけでなく中身も官民一体となって現在も進んでいるのが特徴です。

 

【関係者による講演】

テーマは、「オガールプロジェクトから学ぶ!!エコと暮らしを考えた、持続可能な地域づくりと域内経済とは?」で講演いただきました。公共性や持続可能、エコな暮らしやマインド・・・そして課題。それをどう乗り越えてきたのかを、関係者の方々にお伺いいたしました。

講演①紫波町役場 企画課長 鎌田千市氏 「民間主導型のまちづくり『オガールプロジェクト』」

図書館などオガールエリアの利用者は、年間のべ80万人。紫波町だけでみると、わずか3万3000人しかいませんが、紫波町を中心に半径30キロの円を描くと、そこには盛岡市や花巻市、北上市までが入り60万人が住んでいます。その60万人の商圏を考える発想を変えた視点を持つことでその数字を達成したそうです。

また、「自走する」ために、はじめから民間のテナントが入る家賃の相場を想定し、利回りを計算して建設資金をきちんと提示することもしていました。国や県の補助金に頼ると規格などへの注文が厳しくなるため、一切補助金はもらわなかったそうです。それよりも経営が成り立つ仕組みを徹底的に追求したとのことです。

講演② 紫波町図書館 司書 手塚美希氏 「”まち”と”ひと”に寄り添う図書館」

秋田出身の手塚さん。村に図書館と呼べる図書館も本屋などなく情報がなかなか得られない子供時代でした。「村に最新の情報が集まる発信場所をつくりたい」という夢が、図書館をつくりたい想いとなり、司書になり浦安市の立図書館に勤務。その後、パートナーの転勤で秋田へきて、秋田市立図書館を経て、紫波町へ。ご縁あってオガールにも携わることとなったそうです。それまでの経験を生かして、紫波町の「図書館」という場所とコミニュティを作り上げています。

紫波町図書館は、以下の三本柱が運営方針。

  • 子どもたち(0歳から高校生まで)と、本をつなぐ。
  • 紫波町に関する地域資料を、収集・保存する。
  • 紫波町の産業支援をする。(ビジネス支援)

手塚さんは図書館は「町のコミニュティ」と捉え、そのために何ができるかを考え取り組んでいます。

 

 

講演③オガール企画合同会社 代表 高橋望氏 「オガールライフ」

高橋さんは、岩手県紫波町の町おこし企画「オガールプロジェクト」に関するコンサルティングを行い、同町でのイベント「オガール祭り」等の事務局業務を手掛けられています。

企画事例としては、
夜の図書館
林業
美術館×図書館
下水道の日
エコまつり(環境課)
ビアフェスト

などなど、住民や来場者の「知的好奇心」をつかむ企画を、高橋さんや手塚さんが中心となり動かしている。高橋さんはオガールの企画はもちろん、トイレつまりや警備対応など、隠れた作業や事務対応などもすべてこなし、1日中オガールのすべてのエリアを走り回っているそうです。「オガール愛」にあふれたお話をお伺い出来ました。

 

 

オガール視察

①紫波マルシェ(直売所)

地元の特産品や、魚介類など生鮮食品を扱う「紫波マルシェ」は、レジ通過者だけでのべ約27万人(2年度)を超えましたが、住民の町の台所ともなっています。

②紫波町図書館

図書館は、ほかの場所よりもさらに時間がゆったり流れていて、居心地のいい空間になっています。規模感としては大きくない印象ですが、各所の陳列がわかりやすく、来場者に寄り添ったスタッフの図書館にかける想いを感じます。入り口には、お子さんが本を選んで移動するのに便利なカートもありました。また、「三本柱の方針」である『子どもたち(0歳から高校生まで)と、本をつなぐ。』、『紫波町に関する地域資料を、収集・保存する。』『紫波町の産業支援をする。(ビジネス支援)』の通り、コーナーも設けられていました。

③オガールアリーナ(バレーボール専用アリーナ)

日本でも珍しい日本初のバレーボール専用体育館です。最初は、公平性等の意見で「誰でも使えるものをつくって」との声も多かったそうですが、「バレーボールの専用体育館」というそこに特化することで、全国のバレーボールチームから問い合わせが届き、全日本ユースの合宿や全日本中学選抜の合宿が行われました。確実にライバルが少ない施設としたことで、高稼働率を実現することができたと伺いました。

③紫波町役場

日本最大級の木造庁舎です。

④エコハウス

優れたデザインと統一感ある街並みは、町産材活用、断熱・気密性に優れた住宅になっています。建設なども地元の会社で行い、この技術を地域で継承していくことも実現しています。

⑤その他

オガールは、このエリアだけで一つの「街」となっていました。例えば、小児科病院や保育園が隣接し、子どもセンターもあります。ショップやレストラン、そして、芝生にベンチ。特別なものというより、生活の一部として利用されるテナントも多くありました。

【参加者の声】

・満足した!ちょうどよかった!仕事と生活と人生が掛け合わさったような、素敵な人たちに会えて有意義でした

・正直、はじめは「オガール行きたい!」というだけの物見遊山で参加したのですが、前職の図書館事業や、現在暮らす双葉郡の状況、自身の事業など、響き合うこと、あてはめて活かすことができるように感じることが多くあり、非常に有意義な研修となりました。

・座学→視察→翌日朝のWS→振り返り、という密集したプログラムだったからこそ、は
まったのかなと感じでいます。

・普段接することの少ない、中通り、会津、東京の事業者の方と行動を共にできたことも刺激となりました。また、視察先のオガールの担当の皆さんの、事業への真摯な姿勢と、おもてなしの思い、それらを楽しんでいる姿が非常に印象的です。ありがとうございました。

・仲間と時間や新しい仲間との時間過ごせた事が良かったです。

・人は、それぞれの持ち場で懸命に仕事をしていることを再確認することができた研修であった。ひいては、自らの使命を見直す契機になりました。感謝を申し上げます。
・事務局の方々には、大変お世話になりました。ありがとうございます。またこのような機会があれば、是非お知らせください。今後とも、よろしくお願い申し上げます。

【まとめ】

この視察で関係者にお話をお伺いし見えてきたこと。

官民それぞれの立場の関係者がどのように連携し、作り上げてきたのか。ポイントとしては、やはり取り組んできた方たちの「覚悟」。それと、キーマンたちの存在。「キーマン」とは言っても、関係者皆さんが「キーマン」。主体性をもち、その自分の立場と役割において最大限力を活用しようと取り組んでいました。そして、自走できる形を最初から目指して組み立てて進めてきたことは、今、世の中に補助金や助成金ありきで取り組む事業が多い中、それぞれの事業を見直す必要があるのかもしれません。

「箱があるからできた」、「人がいたからできた」・・そう思いたくなるような素晴らしい施設や企画でしたが、実は様々な日本各地地域で抱えている課題と同じような問題はここにも元々あり、「どうしたらできるのか」を官民一体となり関係者が作り上げてきたのだとわかりました。

また、何よりも、2年で100回以上の町民説明会を開催し、丁寧に住民の意見を聞く姿勢を貫き住民の理解を得ています。そこにかかわる人や住む人たちのコミニュケーションの厚み。仕組みをこの視察で学び、もし実践をするならばここも忘れてはいけないと思いました。

 

オガール紫波: ogal

 

【過去のアカデミーセミナー開催レポ―ト】

第1回「ロジックモデルとは?」〜「伝わる」ために〜 アカデミー開催報告

第2回『事業計画づくりの基礎』アカデミー開催報告

第3回『売り場目線の商品開発とは?』アカデミー開催報告

 

第3回『売り場目線の商品開発とは?』アカデミー開催報告

「売れないものはない」

魅力的な商品が数多く売店に並ぶ裏磐梯レイクリゾート。「売り上げは2019年度は約¥170,000,000。 2020年度は約¥200,000,000目標です。」と語る、売店を戦略的に手掛けてきた統括小田嶋氏を招き、売り場目線から商品開発について学びました。

その小田嶋氏からの言葉で一番印象に残っているもの。それは「売れないものはない」ということ。受講生もその言葉には驚きを隠せない様子。その理由については、下記にて説明します。

【講師、小田嶋氏からのアドバイス】

今回は現場の方のアドバイスを受講者の皆さんに具体的に生かしてもらうため、スクリーンではなく商品を前に説明とアドバイスをいただきました。「なぜこれは売れている?」「どんな人に売れている?」「どんなシーンで購入されているか?」そんな話を一つ一つ丁寧にご説明いただきました。その中でも売れる理由のポイントや反応が良くなかった理由についても売り場にいてお客様からの声をヒントに解説。その中で、わかりやすいものの例は以下。

・インバウンドのお客様→お菓子より調味料が購入傾向にある。デザインは「日本が好き」なので、「日本」らしいものが好まれる。

・販促物→売り場づくりの一つとして、動画等が有効である。

などなど、「戦略」自体はいくつでも存在しています。この辺りは、本などを読むと出てくる内容もあるかもしれません。もうやり尽くしているという方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、何より小田嶋氏が冒頭で「売れないものはない」という理由については別にありました。

現場のスタッフとどれだけコミニュケーション取れるか」が重要であるということ。つまり、商品を作る側も売る側も、「人同士のつながりである」ということです。どれだけ売り場と信頼関係が築けて「一緒に」商品を作り販売していくことができるか。『売り場の声=お客様の声』ということを忘れずに、連携できる関係性を地道に作ることが最も大事であると教えていただきました。

【スペシャルゲスト講師!飛び入り参加!】

セミナー中に飛び入り講師をしてくれたのは、(有)吾妻食品代表取締役の佐藤弘一氏。「どこでどうやって販売するか」で流通も変わり、それに左右されない原価計算・設定の重要性について具体的なアドバイスをいただきました。そして、何より売れる商品とは、(食品の場合)大事なのは「会話を生める商品かどうか」ということ。生産者、作る方のことではなく商品を食べる(使う)「お客さん」の目線。当たり前のようで作るときはどうしても”自分本位”になってしまうことに気を付けたり目線を変える大切さ。もちろん売ることが目的で数字は大事であるが、それが達成されているかどうかの指標は「食卓が豊かになっているかどうか」という話を教えてくださいました。

【理事長、廣田より】

今回より参加のアカデミー理事長である廣田拓也も参加し、日々の商品開発や販路開拓、営業などなど今までのスキルとノウハウを講師陣とともに解説とアドバイス。

自身の事業である㈱GNSの商品開発についても、売れるものになるには3年間ブラッシュアップを続けてきてやっと商品化できてきたという話や、今後は「事業の核(コア)になる商品の開発」「セット販売の可能性にチャレンジ」など目標なども、受講者にはリアルに参考になる内容となりました。

【受講者と講師陣のディスカッション】

今回は、売り場と流通のプロの講師が揃うという貴重な機会、商品開発と販売までについての受講者のリアルな質問が飛び交い、一人ずつ現状について発表し相談できる機会もあり、会場は時間が足りないほど白熱しました。

出たコメントは以下。

・気づけば自分も買ってなかったように思う。お客様目線ができてなかったと気づきました。

・新しい商品開発等をどうする?

・商品ではなくサービスを売る場合、参加の意欲を引き出すにはどうしたらいいか?

・お土産屋として存続していくかどうか

などなど、出た質問に対してのアドバイスも盛り上がり、受講者同士もお互いの課題について違う視点で考えるきっかけとなりました。

【参加者の声】

・講義だけでなく、ディスカッションがあり大変盛り上がった。時間が足りないので今後、時間配分を検討してほしい。

・これだけ中身の濃いセミナーはないと思いました。過去2回も大変良かったですが、今回のはさらに身になったセミナーとなりました。

・普段、自分がやりたいことを会社以外の人に話す機会がないので、フィードバックをもらえて新鮮でした。自分の行おうとしていることを客観的に確認することができました。ありがとうございました。

・回数増えていく毎に学びが増して、見えてくるものの気づきがあって本当に良かった。

・目線やアイディアをスイッチすることが大事ですね。

■講師紹介はこちら

■第3回セミナー詳細はこちら


https://fukushimart.com/openseminar_20190425/


■次回視察研修募集中!

さて、最後4回目のアカデミーは視察研修です!

「自走する事業とコミニュティ」とは?

『「固定概念」を外し、「自走できる」地域づくりを学ぶ。』

Fukushimartアカデミーオープンセミナーの一貫として、視察プログラムを開催します。
今回の場所は岩手県紫波町。「オガールプロジェクト」を視察します。

震災前から「オガールプロジェクト」は、まちづくり、デザイン、建築、行政の多様なステークホルダーを巻き込みながら行われているプロジェクトで、近年は建築やデザインの業界からも注目されています。

行政・企業・民間が複雑に絡み合い、利害関係者が多い中、補助金に頼らず自走できている事業。それは、高度な戦略性があり、多くの人を実際に巻き込んだプロジェクト・事業であるからです。

事業を継続させていくことの大変さや、それを乗り越えていくチャレンジ精神を一緒に学んでいくFukushimartアカデミーには、とてもぴったりな視察先と考えご提案させて頂きます。

視察当日は、プロジェクト推進メンバーからもお話をお伺いしながら、リアルにプロジェクトの面白さと醍醐味を学びましょう!

その他、魅力的な視察先も回ります。
ぜひご参加ください!

▼詳細・お申込みはこちら

https://fukushimart.com/kensyu20190515/